で、こういうところには必ずありそうなボールプールもあるのだが、S姫は何となく滑り台や輪投げの輪で雰囲気をつかんだところで恐る恐るボールプールへ向かう(←ちなみに何度も遊んでる)
が、既に子供たちが結構遊んでいたためか、やや腰が引け、なかなか中には入れず外で様子見。そして間もなく、遊び飽きた子供たちが一斉に別の場所に行き、プールはがら空き。待ってましたと言わんばかりにS姫はプールのそばに行き、ボールを取っては投げてみたりしながら、プールの中に埋もれていく。出て来れなくなり、両手をあげて助けを求め、また自ら後ろに倒れこみ、というのを何度か繰り返しているうちに、幼稚園と保育園に行くくらいの兄弟がやはり親と一緒にプールに遊びに来た。
プール自体がそこそこ広いので、特にお互い干渉することなく遊べていたのだが、しばらくして店員さんがおもむろにプールの中に入ってきて、なにやらゴソゴソとやっている。
JOJOと二人で顔を見合わせ、「何探してるんだろうね」と話していたところ、店員さんの手にはつぶれたボールが。「あぁ〜つぶれて使えなくなったボールを回収してるんだ・・・」
ん?でもそんなのわざわざ子供たちがいるときにやらなくても、営業時間が終わってから一気にまとめてやればよくないかい?やっぱり何だか変。しかもやや焦ってゴソゴソしてる。
店員さんも自分の不可解な行動に周りの視線が集まっていることに気づき、JOJOと私に向かって「あの〜500円なんて落ちてなかったですよね?」と。
はっ?500円?落ちてなかった?ってあなた、ここはボールプールですよ。元々床なんて頑張っても見えないと思うのですが・・・
そして我々の「はっ?」っていうのが伝わったのか、顔に出ていたのか、さらに話が続く。「お客さん(遊んでた子供)が100円玉5枚落としちゃったらしいんですよ」と。
彼女の見つける気がなさそうな(?)探し方にシビレを切らしたJOJOが、プールに飛び込む(正確には足を踏み入れる、というレベルだが)。そして探し出す。
# さすがJOJO。積極的だ。
で、JOJOが探しているのにただ見ているだけじゃダメだと、私も参戦。そしてもう一組の親も同時に参戦。ただし、皆「この中から100円玉は見つからないよね〜」というモードだった。
が・・・
JOJO:「あった〜〜〜!!!!」
# 100円ゲット!(いや、店員さんに渡しましたが)
というこの一言に、残りの大人3人の真剣度が一気に上がる。
みんな一気にJOJOの近くに集まり、ココ掘れワンワン状態。
そして間もなく、私の目に銀色に光る何かが視界に入り、一気にボールの中へダイブ!(と言ってもしゃがんだだけですが)そして思わず、「あった〜〜〜!!!」
# 100円ゲット!(もちろん店員さんに渡しました)
続けて一緒に参戦していたお母さんも「あ、あった〜〜!!」
# こちらもちゃんと店員さんに渡してました
そしてさらにその直後に私が再び100円を見つけたところで、全く見つからなくなり、大人4人の判断により500円中400円がこの中から見つかっただけでも立派
# 言い換えれば、久々に我を忘れてはしゃいでしまい、
# やや疲れ気味のため、そろそろ探すのをやめたい
という判断を勝手に下し、店員さんも納得。
こうして突然やってきた宝探し(?)は終わったのでした。
その間S姫はというと・・・何が起きているのか把握できず、ただただ近くに座って眺めていただけでした・・・
ちなみにこんな感じのところでした↓

と、ここまでこんなネタに付き合ってくれたあなたに、
JOJOの視線で見た同じ出来事をお楽しみください(笑)
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